三菱アウトランダー 運転席ドアのデントリペア
アウトランダー ドアのデントリペア
今回はアウトランダーのドアにある小さいヘコミの施工例です。
大きいヘコミでも小さいヘコミでも、繊細なラインボードの基準を映して確認をすることで、より美しい修理をご提供いたします。
アウトランダーのデントリペア
ヘコミの位置は運転席ドアハンドルの上のあたり。
【景色で修理前後の確認】
修理前は景色でもはっきりとわかるヘコミです。
修理後は綺麗に直して元通りです。
【ラインボードで修理前後の確認】
修理前に基準を映しての確認。基本的に角度が変わってもどこかの線が歪みますので良くわかります。
修理後は、基準を映しての確認では線が綺麗にそろって映り込みます。
【大きなラインボードでしっかり確認】
ラインボードも大きめなものでしっかりと確認していきます。
映し方は小さいボードと同じでヘコミの位置に基準となる線を映し込む方法です。
修理後は綺麗に線が映り込みます。
あらゆる方法で確認して問題が無ければ完成となります。
よりキレイな修理を安心してご利用いただけますように、当店ではラインボードを常に採用して、適切なチェックをさせていただいております。
ご依頼ご来店有難うございました。