ラインボード対応のデントリペアでデリカD2のドアパンチ修理
今回はデリカD2のドアプレスラインのヘコミ修理のご紹介
いつの間にか出来てしまっていた心無いドアパンチ。
気になるヘコミは、何事も無かったかのようにスッキリ忘れていただけるように、ラインボード対応の国際レベルな仕上がりで極限まで綺麗に修理いたします。
デリカD2のデントリペア
へこみの位置を確認
ヘコミの位置は左のフロントドア後方。緩やかなプレスライン部分のへこみです。黒いお車は特に目立ちますので、気になる場合はスッキリ綺麗に直してヘコミは無かった事にしてしまいましょう。
景色でデントリペア前後の確認
デントリペア前
修理前は、基準となる真っ直ぐな景色が歪んで映り込みます。
デントリペア後
修理後は、景色が真っ直ぐスッキリ綺麗に映り込みます。
ラインボードでデントリペア前後の確認
デントリペア前
修理前、ラインボードの基準を広範囲に映す事でへこみが良くわかります。
広範囲に映す事で、撮影条件を変えても誤魔化す事がとても難しい厳密な確認補法となります。
デントリペア後
修理後は基準が綺麗に揃って映り込みます。お客様にも同様にしっかりとご確認いただき、ご納得いただけましたら完成となります。
当店では、ラインボード対応のペイントレス・デントリペアで最善の修理をご提供しております。従来型のデントリペアとは『修理の可能性』も『完成の精度』も異なりますので、より綺麗に直したい方はもちろん、他社で断られたヘコミもまだまだ修理可能な場合は多数ありますのでご相談ください。
まとめ