デントリペアでレクサスGSのドアパンチもスッキリ綺麗に
レクサスのドアパンチも塗らないヘコミ修理『デントリペア』でキレイに元通り
今回はレクサスGSのドアにできたドアパンチのデントリペア例です。
ドアパンチ等で出来てしまった、気になるヘコミは塗らずに綺麗にデントリペアで修理が可能です。
ドアパンチと共についてしまうキズについては残りますが、ヘコミを直す事によりほとんど目立たなくなりますので、再塗装をせずに直したい方にはデントリペアはお勧めの修理方法です。
【修理前】
よくある小さいヘコミですが、気になる歪みや違和感が残ってしまってはいけませんので、適切な方法で修理を行っていきます。
【修理前】
ラインボードでも確認。ドアに写り込む線がしっかりとヘコミを映し出しています。
【修理後】
補修塗装をしませんのでキズは残ってしまいますが、しっかりとヘコミを直す事によりキズはほとんど目立たなくなります。
【修理後】
ラインボードではキズ部分もしっかりと確認できでしまいますが、通常の景色ではほとんど目立たないレベルになります。
純正の塗装を活かしてキズを我慢するか、キズまで修理可能な補修塗装をするか。再塗装をするかしないかはユーザー様次第です。キズが入ってしまうと新車の様に元通りとまではいきませんが、可能な限り気になる部分は修理させていただきます。
ヘコミの状態を把握して、キズの残り等は修理前に事前にご説明させていただきます。
当然、事前にご説明したとおりの仕上がりにならずに、お客様が仕上がりにご満足されなかった場合は作業工賃は頂きません。
愛車にいつの間にか出来てしまった気になるヘコミの修理はお任せ下さい。
平面でも歪みまでキッチリ取り除く確実な技術で可能な限り元通りに修理致します。
お問い合わせ、お見積りはお近くのトラストデント代理店までお気軽にご連絡ください。